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【当せんデータ】6億円当たった人の購入口数

2014.04.18
第688回開催を迎えた『BIG』。さて、これまでに『BIG』で夢をつかんだ人はどれくらいいると思いますか?2006年に販売を開始してから2013年末までの8年間で、1等6億円当せんはなんと225本!今年に入ってからもすでに10本以上の1等当せんが出るなど、次々に幸運が舞い降りています。

今回は、そんなBIGな幸運の持ち主である方々の購入データから、1つの傾向を導き出したいと思います。皆さんは、毎回何口ぐらい購入しているでしょうか?1等当せん者のデータと照らし合わせてみてください。

集計データ(※)によると「6億円当たった人の購入口数」は1位が「10口以上」で124本、2位が「5口」で44本、3位が「3口」で30本となっており、半数以上が「10口以上」購入している結果となっています。やはり、1等当せん確率を高めるためには、数多くのチャレンジをすることが秘訣と言えそうです。もちろん1口の購入で幸運をつかめないわけではありませんが、「10口以上」購入者の当せん数が圧倒的であるという事実は見逃せません。

コンピューターが自動で勝敗予想をする『BIG』において、購入者が選択できることは限られています。すでに当せんした人は更なる夢をつかむべく、まだ当せんしていない人は初めての幸運を目指して、次回購入時にはこのデータを意識して口数の選択をしてみてはいかがでしょうか。

「10口以上」という大きなチャレンジの先には、さらにBIGな夢があなたを待っているかもしれません!第688回のBIGは、約20億5,000万円のキャリーオーバーが発生中。さあ、皆さん、1等当せんを目指してチャレンジしましょう!

※2006~2013年のBIG1等6億円当せん225本のうち、2014年1月14日時点で当せん金受取済みの223本を対象に集計しました。