トップページへ 月刊BIGドリーム 月間BIGドリーム新聞 2017年.第一号
BIG スポーツくじ
月刊BIGドリーム新聞
月刊BIGドリーム新聞とは、毎回登場するBIGな人々が、ある時は体を張って、またある時は真剣に、みなさまの夢を応援します。
感謝の滝行決定!! ...って何でやねん!?
カラダからあふれ出ちゃう この感謝の気持ち...どうすればいいの?!
事の始まりは、数日前の企画会議にさかのぼる。会議室にはP氏と、スポーツ界を応援するアイドルユニット「グラチア」から、青山ひかると西村ケリー。
P氏
 
  「感謝を表す記事ね…さて、どうしたもんかなー?」
青山
 
  「なんたって“BIG”ですもの。BIGな感謝を表すにはやっぱり…ふふ、このカラダを張るのが一番じゃないですか?!」
P氏
 
  「カラダ全体で感謝を、か…それもそうだな。体中からあふれ出る感謝、感謝…そりゃもう滝のようにだ、あふれて…た、滝?!そうそう、いい滝があるんだよ!!」
西村
 
  「えっ。つまり滝に打たれて感謝を表すってことですか???」
P氏
 
  「飲み込み早っ。そうだ、雑念を洗い流し、まっさらな気持ちで改めてBIGに取り組んでいただこう、というわけさ。それがイコール、感謝につながるというわけだ!」
青山
 
西村
 
  「全っ然わからん!! ( ゚Д゚)」
というわけで 今回なぜか滝行に参ることとなった2人のプロフィールと、ついでに「滝」との思い出がこちら!
プロフィール
青山ひかるさん
この仕事をしていなければ ただのアニメ、漫画、声優、ゲームオタク(ニコ厨)な野生児猫娘です★
滝…ですか?「沢」の思い出ならありますよ!子供のころ故郷の長崎で沢のぼりして、飲んじゃいけないって言われたけどあまりにもキレイだったから沢の水飲んだら、清らか過ぎて心が「無」になったんですよ。えーと、滝の思い出は特にないです。今日はがんばります (`・ω・´)
西村ケリーさん
南米ペルー生まれ育ちのラテン子です!
滝と聞いて、南米生まれの私は世界最大のイグアスの滝を想像しちゃいました。母国ペルーでは「滝」についての作法なんてないから、ママに話したら「訳わかんない。日本人って面白い」って言ってました。あと家ではずっとシャワーだったから、滝行のイメトレもOK!!楽しみ!
さあ、お2人、果たして滝行本番は大丈夫だろうか…と多少の不安を感じさせつつも、P氏の滝への決意は固く、やがて10月某日の滝行決行の日を迎えるのであった。
滝行って日帰りでいけるんです!
P氏によれば、滝行のできる滝、それはなんと東京都内にも存在するようだ。奥多摩にある「九頭竜の滝・龍神の滝」である。

朝7時30分、渋谷に待ち合わせたP氏とグラチア2名他の一行はロケバスで一路、奥多摩を目指す。現地到着は10時、そしてひと息つく間もなく滝行がスタートするのだ。

後に控えている滝への挑戦にもかかわらず、とりあえずはちょっとした行楽気分で楽しそうな2人である。
高速を降り、やがて道は山あいを縫うようにヘアピンカーブの連続となり、気を許せばすぐ車酔いするような険しい道になってきた。
そのタイミングで本日の注意事項を告げに、後部座席へやってくるP氏。酔うって。

それでも車内で神妙に話を聞く2人だ。
P氏
 
  「そうそう、撮影のためには、最低10秒は滝を浴びてね。」
青山
 
西村
 
  「ってことは、もっと浴びていてもいいんですか?(笑)」
なんか余裕だ。その余裕、滝行終えるまで覚えとくぞ。
マイナスイオン、マシマシ チョモランマ
ほぼ予定時刻どおり、10時に現地到着。車から降りるとそこは、深い山間にたたずむ檜原村だ。すばらしく気持ちのいい空気に触れ、車疲れも吹っ飛ぶ。都会から2時間で、ガラリと雰囲気が変わった。

まずは九頭龍神社で厳粛にお参りをする。

滝行は、神道では禊(みそぎ)・祓(はらい)を意味する神事であり、また仏教では修行の一環である。よって、滝行はこの九頭龍神社の許可のもとに行わねばならないのだ。
今日は、10年以上の滝行経験があり、メディア取材もこれまで多数対応されている平松天神社宮司の西澤形一さんに指導をお願いした。これ以上ない強い味方である。

西澤さんによれば、今日は2つある滝のうち九頭龍の滝は水量が多く、初心者には薦められないとのこと。神社の近くの滝は九頭龍なのだが、今から少し川下にくだり、龍神の滝のほうで滝行を行うことが決定した。そこはかとなく、滝のリアリティが迫ってくる。誰かが発する「気温、10℃だって!」との声に、2人の表情も少し引き締まってきたぞ。
レッツ滝行! ハウツー滝行?
さてここで、知って損はない、滝行の作法を説明する。人間いつどこで滝に打たれるかわからない。教養として、身につけておこう!(本当か)
滝行の作法
その1 ケガレを水に流す
なぜ滝に入るのか…人の心は磨かないとケガレで曇る、心が曇ると良いもの悪いものが見分けられない。なので心を磨くために、水に入る。ケガレを水に流して、心を清めてリセットするのだ。
その2 滝に入るのは3回
滝には3回入る…1回目は、水に慣れるため。2回目は、ケガレを流すため。3回目は、清めた体に良い恵みを授かるために入る。
その3 服装
女性は現地で白い行衣とハチマキを借りて着用。※行衣は薄い生地のため、下に水着か、Tシャツ&スパッツを着用。
男性は褌とハチマキを現地で借りて着用(水着も可)。
P氏
 
  「ちなみに今回は2人には、『感謝』と書いたTシャツを着てもらっている。滝に打たれて、行衣からその『感謝』の字が透けてくれば、運気のリセットも完了するというわけだ!」(よくわからない理論)
いざ、滝への“バージンロード”をゆく!
滝つぼへと続く、険しい階段を下りていく。苔むした丸木橋がグラグラと揺れる。薄い行衣に着替えたグラチア2人の真剣な表情。気温10℃、曇り、午後から雨の予報。いよいよ滝が目前に迫ってきた。
我々の他には5~6名の経験者グループのみ。彼らに先に滝に入ってもらい、手本にさせてもらおうということになった。

ふんどし姿で次々に水を浴びていく彼らの様子に、さぞ2人も緊張している…かと思えば、なんか川で遊んでるし!
それでも、滝を前に不安を口にする2人だ。
青山「めっちゃドキドキする~。でも水量が、思ったより少ないかも?」
西村「『はらえたまえ』って日本語、うまく言えるかな」

そこかい。

一見、バスの中と同じく余裕の表情。でもそれは、2時間前まで渋谷の真ん中にいたはずの自分が今直面しているこの「滝」という事態に対しての、防御反応なのかもしれなかった。自分でも何書いてるのかわからなくなってきた。
それくらい、目の前でザーザーと轟音をとどろかせているこの滝というものに、我々も圧倒されていたのかもしれない。
先のグループも滝行を終え、ついに2人の番が回ってきた。滝つぼのすぐそばの、ちょっとした足場に立つ。
そう、滝の周りは立つこともままならない、すべる岩だらけだ。
足場で「鳥船(とりふね)」という、船を漕ぐような古来の準備運動をしたところで、宮司・西澤さんが祝詞(のりと)を素早く読み上げる。そして終わるや、2人とも滝へと足を踏み入れた。
いざ、滝へ足を踏み入れん! 第1の行
滝の落差、18m。ビルで言えば4階ほどの高さから落ちてくる、清冽な水の柱が、2人の細い体を容赦なく叩き始めた!
水に入ると、まず手刀で大きく「エイッ!!」と空を切り下げ、 「はらえたまえ!清めたまえ!」
決まりの言葉を3回、大声で唱えると、また「エイッ!!」と今度は手刀を大きく振り上げ、1回目の滝行を終える。
すぐに足場へと戻るが、濡れた行衣を見るだけで我々までも震えてくる。
熾烈さを増していく滝行 第2の行
2回目。1人ずつ滝の中へ入ると、今度は西澤さんの早口の般若心経が始まる。その続く間、滝に居なくてはならない。明らかに1回目より、2人へのダメージが大きくなっている。壮 & 絶。
特に西村ケリー、南国生まれの彼女にはいっそう寒さがこたえている様子だ。
しかも滝に対して顔を上げすぎたか、水流で息ができない!何度もやめようと、滝から出てくる。
しかし思いとどまるのか、そのたびに滝の中へ戻っていく。なんという意志…!
時は来た... ラスト・オブ・滝 第3の行
3回目は2回目と同様に行い、ついに、2人ともやり切った!
始まったらもうあとは怒涛の勢いで、滝行は終わりを迎えたのだった。
けっこうけろりとやりきった、青山ひかる!
危うい局面を乗り切った、西村ケリー!
事前に仕込んだ「感謝」のTシャツも、よく透けた、がんばった…!
滝がすべてを流し去り、2人はピュアネスの境地へ...
P氏
 
  「いや~お疲れさん!2人のがんばりに、なんだか予想外に感動しちゃったよ~。『感謝を表す』、それ以上のことを、しちゃった感じ?」
青山
 
  「なんですかその傍観者目線は。でも、達成感すごいです!まさに、心が洗われたというか。そう、『無』!2回目で『無』になってました。何も考えない境地…良い『恵み』を授かったと思う!皆さんにもそれが伝わるといいなぁ。
P氏
 
  「ケリーちゃんは、途中ちょっと危なかったけど大丈夫???」
西村
 
  「あのときは、『逃げなきゃ(本能)』⇔『戻らなきゃ(理性)』が闘ってて…でも何とか達成できて、ホッとしてます!」
P氏
 
  「そりゃすごいね!そういえば滝って、重かった?それとも俺みたいに軽かった?!」
青山
 
  「…。感覚で言うと、『ひょう』とか『あられ』かな。でも、無になると重さを感じなかった!気分転換とか煮詰まった時とか、ぜひ皆さんにもやってみて欲しいな!」
P氏
 
  「でもさ、もう1回やれ!って言われたらどうする?」
西村
 
  「いいですよ!人にも薦めたい!あんなに寒くて震えてたのに、もう今はスッキリ、生きてる!って感じ。あと、息するって大事ね(*^o^*)」
P氏
 
  「そうかそうか、2人とも、滝行終えて『感謝』ポーズも撮れたし、『感謝』の仕込みTシャツはまんまと透けたし、これでBIGさんの依頼も達成できて俺の評価も…ゲフンゲフン、えーと、運気のリセット終了して、BIGご愛顧の皆さんにもこの恵みをお届けできたかな!…っと、あれ?手の中にあるの、何?
青山
 
西村
 
  「えーーーっ、なんのことですかーーーー?」
P氏
 
  「明らかにはぐらかそうとしてんな。手の中を見せなさい。見せてください、プリーズ。」
さっきの神社で密かに引いてた、おみくじの大吉と…手にペンで、「BIG 1等」って。君ら、プライベートな願いを仕込んでたなぁーーーー!」
青山
 
西村
 
  「ばれましたぁーーー?ごめーんなさいっ!!!」
P氏
 
  「どうりで2人とも、殊勝に滝行をこなしてると思ったわ!ギャフン!!」
…とまあ、オチはつきましたが。滝だけに。

グラチアの2人からの渾身の「恵み」、皆様に届きましたでしょうか?
実はこの滝行、サラリーマンや経営者、自営業の皆さん、さらにはモデルさんなどなど、人生の節目や勝負時に身を清めてのぞみたい、という方で非常に人気のようです。
ぜひ皆さん自身も、カラダをリセット!滝行の「恵み」を受けに行ってみてはいかがでしょうか。

そしてグラチアの2人も、個人的な願いの仕込みはあったものの、皆さんへの感謝の気持ちで見事滝行をやり切りました!
そしてさらにあふれる感謝の気持ちは、こちらのキャンペーンをどうぞ!

BIGの日頃のご愛顧を感謝して、なな、なな、なな、なんと。最高7億7万7千円が当たるBIG感謝祭を開催!ぜひこちらのバナーをクリックしてご応募くださいませ!
この記事をシェアする
このメールは、Club toto会員の方、メールマガジン登録をされた方、toto、BIGのキャンペーンにてメールマガジン配信を希望された方にお届けしています。
All Rights Reserved, Copyright(c), JAPAN SPORT COUNCIL