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「好きな人に告白される夢を見たら、本当に付き合うことになったんだよ!」。そんなうらやましい話を、皆さんはどこかで耳にしたことがありませんか? 一度はそんな正夢を見てみたい−−。BIGを買った後、そんなことを祈りながら眠りについたこともあるのではないでしょうか。
吉夢と言えば、昔から「一富士、二鷹、三茄子」という有名な諺(ことわざ)があります。これは特にお正月の夢に見るものの中でめでたいものの順番を指す諺で、一説には徳川家康の好物を並べたのが由来とも言われています。実は、これに続いて四番目と五番目が存在することをご存知でしょうか? 古くから伝わる俗信では「四葬式、五火事」と続けることもあるそうなのです。
五番目の火事の夢を見ることは、「お金を拾う」、「財産が増える」、「長生きする」、「子ができる」、「ごちそうになる」など、縁起が良い夢と考えられているようです。
なぜ、家や財産を始め、すべてを焼き払ってしまうような「火事」が五番目に良いのでしょうか。それは、古来から火が神聖視されてきたことと関係があるようです。太古、火はすべてを焼き尽くすだけでなく、家人の生命から作物までを守るものとして崇められました。というのも、火の明かりは生命の明かりとも考えられたためです。一方で、夢は、神霊によって呼び出された魔物の姿を見ることであり、“夢魔”とも名付けられ恐れられていました。そのため、その“夢魔”を追い払う聖なる火が出てくる夢は吉夢と見なされたのです。
皆さんも、火事の夢を見たら、凶夢と思って恐れずに、幸せが訪れる前兆と考えてBIGを購入してみてくださいね。もちろん、火事の夢を見なくとも一攫千金の夢を見ることはお忘れなく。今年のBIGも残すところあと3開催。億万長者になって新年を迎えるなんて、本当に素晴らしいことだと思いませんか?
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