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今週もみなさんに世界のくじ情報をご紹介したいと思います。
早いもので明日からはもう12月ですね。12月の大イベントといえば、そうクリスマスです。そしてクリスマスといえばサンタクロース。
みなさん、サンタクロースはどこの国に住んでいるか知っていますか?
正解は北欧の国フィンランドです。今回はそんなフィンランドを含む北欧諸国のくじ事情についてのお話です。
まず紹介したいのがフィンランドをはじめ、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランド、エストニアの6カ国で販売されているロトくじ。その名も「バイキング・ロト」。う〜ん、いかにも北欧らしい名前ですね。
この「バイキング・ロト」は1993年に販売を開始しましたが、その時はエストニアを除く5カ国で販売されていました。
「バイキング・ロト」は通常のロトとほぼ同じ方式で48の数字の中から好きな6つの数字を選ぶタイプのロトくじです。
続いてスポーツくじですが、一番古いものがノルウェーの「ティッピング」と呼ばれるサッカーくじです。これはヨーロッパ各国のサッカーの試合を予想するもので12試合の「勝ち」「負け」「引き分け」を当てるくじです。
他にはサッカー、ハンドボール、アイスホッケー等のスポーツの試合結果を当
てる「オッセドン」というものがあります。
「オッセドン」には単純に勝敗を予想するものから、得点数を予想するものなどいくつか種類があり、他のくじと決定的に違うのはオッズ(配当倍率)が設定されているということです。
つまり、人気があるくじは、その分当せん金額が少なくなってしまうこともありますが、逆を言えば大穴を当てた時の当せん金額は凄い金額になる可能性もあるということです。
くじにはティッピングのように競技への技能や知識が必要なものと、バイキング・ロトのように特別な知識が必要のないものに分けることができます。
そして、専門の知識が必要なものはどちらかというと敬遠される傾向にあり、バイキング・ロトのようなお手軽なくじの方が人気があるようです。
しかし、ヨーロッパの主要国の中でスポーツくじのシェアが高いのはフィンランド、スウェーデン、イタリアの順だそうです。サッカーの盛んなイタリアを押さえて1位と2位になったのはなんと北欧の2カ国。
これは、フィンランドをはじめ北欧各国では常に新しいタイプのスポーツくじを導入してファンを獲得しているからだそうです。
BIGもいよいよ今週が今シーズンのラストチャンス。
先週も1人の6億長者が誕生しましたが、ラストウィークもしっかり約13億1000万円のキャリーオーバーが発生しています!
一足早いサンタクロースからのBIGなプレゼントを貰えるのはアナタかもしれませんよ!
それでは、今回のコラムはこの辺で終わりにしたいと思います。
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています
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