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今週もみなさんに世界のくじ情報をご紹介したいと思います。
そういえば、先週お休みをいただいていましたこのコラムですが、先週は巷では大変な事になっていましたね!
そうです!第313回のBIGで何と、5名もの6億長者が誕生しました!
これで今年誕生した6億長者は合計でなんと12人!
いやー、ホントに凄い!スゴイです!!
…と、いつまでも余韻に浸っている訳にもいかないので、そろそろ本題に入らせていただきますね。
今回紹介するのはサッカーくじの元祖イタリアです。
以前このコラムでイタリアのくじには少しふれたことがありますが、今回は一風変わったくじを紹介したいと思います。
そのくじの名前は「スーパーエナロット(Super Enalotto)」
といいます。語尾にロット(lotto)とあるので、もちろんロトくじの一種なのですが、その抽選方法が一風変わっています。
そんなスーパーエナロットの抽選方法の説明の前に、先ずはイタリアのロトくじの説明からはじめたいと思います。
イタリアのロトくじは1〜90までの番号の中から好きな数字を5つ選びます。次に地域を選びます。ここにはイタリアの主要な10都市(ローマ、ミラノ、ナポリ、フィレンツェなど)から選択できるようになっています。
イタリアのロトは同じ日に10の地域で抽選されるので、それぞれの地域で異なった番号が当せん番号になります。
つまり、番号が一致していても、地域が違うと無効となるわけです。少し紛らわしいですね。もちろん同じ番号で複数の地域を選択することもできますし、「全ての地域」を選択することもできます。
そして、一風変わったロトくじ「スーパーエナロット」。
その抽選方法ですが、これは「その回のロトくじで抽選される10都市のうち、上記記載の6都市での1番目の数字を当てる」というものです。
これが結構難しいらしく、今年の5月には何とキャリーオーバーが100億を超えたりするなど、イタリアではこの話題でもちきりになることもしばしばあるそうです。
さてBIG。冒頭でもふれたように、前々回の第313回では一気に5名もの6億長者が誕生しましたが、前回の314回では1等が出ず、またまた10億円オーバーの12億5200万円のキャリーオーバーが発生中でチャンスは続いています。
今年、この日本を何度も震撼させたBIGも残すところあと2回の販売となりました。残り少ないチャンスを掴めるのはアナタかもしれませんよ!
それでは、今回のコラムはこの辺で終わりにしたいと思います。
来週もお楽しみに!
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています
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