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今週もみなさんに世界のくじ情報をご紹介します。
前回に引き続き、今週もヨーロッパ方面からのお話をお届けします。
今回のお話の舞台はおとぎ話「ハーメルンの笛吹き男」でご存じの方も多いと
思われますドイツのハーメルンです。
「ハーメルンの笛吹き男」の最後は町人に約束を破られた笛吹き男が町の子供
たちを連れ去ってしまうという少し不思議で怖い結末になるお話ですが、今回
のお話はそれとは違いますがちょっぴり「おとぎ話」な雰囲気がするお話です。
いきなりですが、みなさんはくじで高額当せんしたら何に使いますか?
旅行?豪邸?車?オシャレ?貯金?いろいろ考えてしまいますね。
ところが今回の主人公であるロワー・サクソニーさんは、なんと200万ユー
ロ(約3億2000万円)の当せん金の受け取りを拒否してしまいました。
いったい、何があったのでしょうか。
ハーメルンに住むサクソニーさんは年金生活を送っている70歳の男性です。
彼は、当せん金のために宝くじを購入していたというわけではなく、亡くなっ
た奥さんが生前に好んで宝くじを買っていたので習慣的にくじを購入していた
ということです。
そんなサクソニーさんに、ある日なんと200万ユーロ(約3億2000万円)
が当たってしまいます。
しかし、彼は200万ユーロが当たっていたことを確認した後、宝くじ協会の
本部まで行って、宝くじ協会に当せん金を保持してもらうように希望したんだ
そうです。
協会の職員は当せん金を受け取るように説得しましたが、彼にはすでに生きて
いる親類もおらず「どのように200万ユーロも使えばいいのか分からない」
と受け取りを拒んだということです。
なんだかもったいないように感じますが、彼は大金を手に入れる事よりも、今
まで通り静かで平穏な生活を送れる日々に幸せを感じているのではないでしょ
うか。
そして、これからも今までと同じようにくじを購入していくのでは…なんて考
えると少し不思議な気持ちになってしまいます。
私なら70歳でも間違いなく当せん金をもらうと思いますが、このサクソニー
さんの達観した考え方はちょっぴり羨ましいなと思ってしまいます。
さて、BIGは4週連続1等当せんが出ないまま、ついにキャリーオーバーが
11億円を突破しました。
今週の売上は5月のBIGフィーバーの時に並びそうな勢いで、その時7本の
1等当せんが出た事を考えると今回も複数の1等当せんが出る可能性が大です。
つまり、今週は大チャンス!というわけですね!
また、販売最終日は大変混み合う事が予想されますので早めの購入をオススメ
します
それでは、今回のコラムはこの辺で終わりにしたいと思います。
来週もお楽しみに!
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています
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