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今週もみなさんに世界のくじ情報をご紹介したいと思います。
最後までお付き合いくださいね。
BIGは3週連続で1等当せんが誕生し、億万長者量産体制といった感じですね。今月はちょっと変則的ですが、ほぼ毎週開催されているので継続的に買っていれば、毎週ワクワクしながら過せるというわけです。昔から、継続は力なりといわれていまして、今週はそんな格言にピッタリの話題をお届けしたいと思います。
6月のブラジル、プルジデンテ・ベルナウデス市での出来事です。
今回の主人公はカルバーリョさん49歳。紙拾いを生活の糧としている年金生活の方です。彼のテリトリーは主に宝くじ売り場近辺のゴミ箱でした。実は紙拾いのかたわら、客がうっかり捨てたラスパジニョというスクラッチくじを探すのが楽しみの一つだったようです。彼は、このような生活を15年間も続けていたというのです。
そんなカルバーリョさんに幸運の女神が微笑んだのが、今年の6月です。いつものように紙拾いと一緒に捨てられたスクラッチくじを探していると、あったのです、1万リアル(日本円で約65万円、え?:ただしこれまでの彼の生活を考えると、ものすごく大きなお金ですね)の当せんくじが!
カルバーリョさんは、間借り生活をしているということで、その家賃の重圧から逃れようと、このお金で郊外にマイホームを建てるプランをもっているとか。
本当にこのお金で家が建つのか心配ですが、当の本人はようやく1万リアルの当りくじを発見し、笑いが止まらないということです。
さらに、この一件でもう1人笑いが止まらない方がいるのです。
その方は、カルバーリョさんが当せんくじを拾ったゴミ箱の持ち主。宝くじ売り場の店主で、日系人の藤野原さん。店から1万リアルの当せんが出たので花火を上げて祝福したそうです。くじの売れ行きがいつもの5倍に伸び嬉しい悲鳴を上げているということです。
また、ゴミ箱に捨てられた宝くじ目当てのゴミ拾いも急増し、カルバーリョさんもゴミを拾いにくい状況になっているとか。まあ、彼が今後もゴミ拾いを続けるかは定かではありませんが・・・。
ということで、今回は継続は力なりにつながるお話をご紹介しました。
BIGは毎週開催されているいつでもワクワク感が楽しめるくじです。みなさんもどうぞ末永くお付き合いください。
今回のコラムはこのあたりで終わりにしたいと思います。
次回もお楽しみに。
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています
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