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今週もみなさんに世界のくじ情報をご紹介したいと思います。
お楽しみください。
先週のBIGは、2週連続で1等当せんが誕生するという、BIGの当たりやすさを立証する結果となり、BIGが益々身近な存在になってきたと、みなさんもお感じになられているのではないでしょうか?
これまで、1等賞金○百億円!や特賞で高級外車などが当たるまさに「夢」のくじをご紹介してきましたが、今回は話題をググッと身近なお話に引き寄せて「くじ付郵便はがき」のお話をお届けしたいと思います。
2年前というちょっと前のお話ですが、スウェーデンの宝くじ付郵便はがきが、投函から50年の時を経てバルト海に浮かぶゴトランド島の老人ホームに到着したというニュースがありました。宛先はクリンテハムンにあるアヴァルガーデン老人ホームの元従業員で、およそ150キロ離れたスウェーデン本土の街フィンスパングに住む友達が1955年10月に投函したものだったそうです。
このはがきは、50年もの間どこをさまよっていたのでしょうか。さすがは、ロハスの国スウェーデンと言いたくなってしまいますね。
「くじ付郵便はがき」と言えば、私たちには「お年玉くじ付年賀はがき」が身近ですよね。そもそも「お年玉くじ付年賀はがき」は、1949(昭和24)年に販売がスタートしました。第1回の賞品は、特等:ミシン(現在特等は有りません。残念!)、1等:純毛洋服地、2等:学童用グローブ、3等:学童用こうもり傘というものでした。ミシンや洋服地、ベビーブームを反映した子供用の賞品など、当時の日本の世相がうかがえる内容ですよね。
その後の最高賞品にも時代反映されていている賞品が多く、1956(昭和31)年には電気洗濯機、1960(昭和35)年にはフォームラバーマットレス、1965(昭和40)年以降はポータブルテレビや8ミリ撮影機・映写機セットなどが続き、1984(昭和59)年には電子レンジ、1986(昭和61)年にはビデオテープレコーダーが登場しています。手が届きそうでなかなか買えないものが賞品として選ばれているようです。平成に入ってからは、海外旅行や最新式テレビ、パソコンなど数点の中から1点を選ぶ形式に変わっています。今年の1等賞品は、ハワイ旅行やノートパソコン、ホームシアターなどがあります。
ちなみに、賞品の引き換え締め切りは7月17日までです。この週末はBIGの結果発表がないので、暑中見舞いを書きながらいただいた年賀状のくじ番号をもう一度確認するなんていうのも悪くはありませんよね。
ということで今回のコラムはこのあたりで終わりにしたいと思います。
次回もお楽しみに。
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています
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