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本日、沖縄地方の梅雨が明けたというニュースが飛び込んできました。関東地方では梅雨に入ってから真夏のような日が続いております。
さらに、BIGのキャリーオーバー金額も8億円を超え今年の梅雨はほんとうにアツイ梅雨になりそうな予感です。
というお話はさておき、今週もみなさんに世界のアッとビックリなくじ情報をご紹介したいと思います。
今回は、第6回のコラムでご紹介した、国民1人あたりのくじ購入金額が世界一というスペインでのお話です。
スペインには、200年近い歴史のある「エル・ゴルド」というくじがありまして、このくじの賞金総額は世界一多いといわれています。共同購入などの方法で、国民の98%がこのくじに参加しているというから驚きです。その賞金総額は、2006年では21億4000万ユーロ(3338億円)という莫大な金額になっていたというのです。抽選は毎年クリスマスの直前に行われ、クリスマスの楽しみの一つになっているようです。
そして、事件は昨年のクリスマス直前の12月22日のくじの抽選で起きたのでした。なんと、1800本中の1300本の1等当せん、約608億円が一つの村から出現したというのです。なんでも、この村の人口は約6000人という事で、村中で「当たった!私も、俺も、僕もだ!」という大騒ぎになったというお話です。なぜ、このようなことが起こったかというと、この「エル・ゴルド」というくじは、5桁の数字が一致すれば1等に当せんするというもので、一つの窓口では、一つか二つの番号の組み合わせしか販売していないというのです。そして、村のほとんどの人が同じ窓口でくじを購入していたので、このような事態になったのです。
ちなみにこの「エル・ゴルド」というくじは、2004年にも同じような事件があったそうです。しかも、その時に大量当せんを出した村の名前が、ソルト村(Sort)という所で、このソルトというのはカタロニア語で「幸運」という意味の言葉なんだそうです。さらに、1等当せんくじを販売した売り場の名前が「ゴールデン・ウィッチ」黄金の魔女という信じがたい売り場名だったので、その時も大きな話題になったという事です。
クリスマスに、黄金の魔女というのも興味深いお話ですが、世界中には、驚くようなお話がいっぱいあるんですね。
ということで、今回のお話はココまでです。次回もお楽しみに。
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています
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