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今週もみなさんに世界のくじ情報をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するのは、お隣の国「韓国」です。
韓国で売られているくじには、スクラッチ式、マークシート式など日本のくじとほぼ同じような種類があるようです。もちろんサッカーくじtotoもありますよ。
そのなかで今回ご紹介するのは、マークシート形式のくじです。
こちらは、1〜45の数字の中から6個の数字を選び出すという日本のマークシート形式のくじとほぼ同じです。1等がでなかった場合にキャリーオーバーがあるところも同じです。
このキャリーオーバーですが、以前は5回までとなっていましたが、現在は、2回までになってしまいました。
なぜ、2回になってしまったかというエピソードをご紹介したいと思います。
実は2003年にこのキャリーオーバーが3回積みあがり、賞金が約836億ウォン、日本円で約83億円という金額に膨れ上がったのでした。
そして、このくじを買い求める韓国国民の長蛇の列が各売り場に出現し、テレビや新聞でもこの模様が報道されていました。この時は、1等当せん者が13人でて、賞金総額を13等分し1人68億ウォン(約6億8千万円)に分配されたそうです。
ここまでなら、「うらやましい〜!」といういつものお話なのですが、このあまりの過熱ぶりに韓国政府は、「キャリーオーバーは2回まで!」という事を決めてしまったというのです。こちらは、なんとも残念なお話ですよね。
しかし、ご心配なく!そんな政府の決定があっても韓国のくじ熱は一向に冷めておらず、売れ行きは絶好調とのことです。なんといっても、このくじの一番の特長は、1等の最低当せん保証金額が日本円で約2億円と決められていることと、最高当せん金額に上限がないということなのです。これまでも約93億円という当せんが出たこともあったそうです。このくじが登場したときのキャッチコピーが、「人生逆転」だったということもなんとなく頷けますね。そんなこんなで、当分の間このくじ熱も冷めないのではないでしょうか。
さて、このお隣の国、韓国で発売されておりますくじですが、日本からなら日帰りで買いに行く事も出来ますので、ご興味のある方はチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
今回は、お隣の韓国のお話をご紹介いたしました。次回は、世界各国のくじ購入金額ベスト10をご紹介いたします。お楽しみに!!
※注意:日本国内で外国の宝くじを購入することは、法律で禁じられています。
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